レーシック手術のメリット・デメリット

レーシック手術のメリット

コンタクトの煩わしさからの解放

レーシックのメリットはまず何より、裸眼の視力が矯正されて眼鏡やコンタクトレンズが不要になることです。

もし、眼鏡やコンタクトレンズを今後死ぬまで何十年も作り変えたり、維持したりを繰り返していくことを思うと、レーシック手術一回分の出費とあまり変わりません。その上、眼鏡やコンタクトのように着脱の手間や、お手入れなども不要です。

そして、視力が矯正されることで、目が悪いことで背負う怪我などのリスクからも解放されますし、目が悪いことそれ自体や眼鏡・コンタクトなどのアイテム使用による疲れとも無縁になります。

スポーツが快適に行える

レーシックはスポーツマンにとってもメリットが大きいです。テニスのような早い打球が飛んでくるスポーツの場合は球が打ちやすくなりますし、ゴルフでも正確な距離がわかるようになりスコアが良くなるでしょう。

震災に備えることができる

また最近は地震などの災害も多く、いざというときにコンタクトがなくなったり、洗浄液がなくなったり、メガネが割れてしまうようなリスクがなくなります。裸眼だと安心して生活できます。

銭湯やプールで快適に過ごせる

水場ではメガネやコンタクトでは心配になりますよね。裸眼なら完全に安心です。海水浴に出かけた時も思いっきり楽しめますよ。
 

レーシックのデメリット

次はデメリットやリスクについて紹介します。メリットよりもこちらをしっかり頭に入れておきましょう。

合併症のリスク

まず安全性が高いといっても合併症を引き起こすことはあります。

たとえば、暗闇で極端に視力が落ちる、暗いところでの明かり(夜の街灯など)がとても眩しく感じる、ライトのようなものは光の輪郭がぼやけて見えるなどのハログレアです。

これらの合併症は起こる確率を0%にはできませんので、術後しばらくの間この症状を訴える方はいますが、視力が安定すると共になくなっていきます。つまり一時的なものであることがほとんどです。

感染症のリスク

感染症は手術を行う手術室や道具の衛生環境、衛生状態が不適切である場合に起こります。これは病院の責任です。クリニックを選ぶ際に、知名度が高く、長く運営しているクリニックならほぼ問題ないでしょう。

過矯正のリスク

気をつけていただきたいのが「過矯正」です。視力が良くなりすぎることで、目に過度の負担がかかってしまう状態です。

視力は、その数値が高ければ良いということではなく、ましてや元々近視で過ごしてきた人が裸眼の視力を矯正するわけなので、急に視力が良くなりすぎると脳が疲れてしまうのです。

やみくもに「2.0にしてください!」という話に持っていくのではなく、自分に最も適した視力や見え方について、担当医師と話し合うことが大事です。