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レーシックの施術を受けたことによって、視力が良くなり過ぎてしまい困っているというクチコミを見ることがあります。

レーシックの施術を受ける前というのは、コンタクトレンズやメガネをしないと色々な物が見えないと思いますが、レーシックの施術を受けることによって裸眼で様々なものが見えるようになります。

レーシックを受けることで視力が急に良くなると、光がとてもまぶしく感じて目を開けられなくなったり、視力が良くなりすぎて眼が疲れて困ってしまったという人がいます。

この状態というのは、レーシックを受けた後の後遺症として代表的なものですので、とにかく我慢する前にクリニックに相談してください。

時間が経てば治ってくる

ほとんどの場合が一時的な後遺症で、ある程度時間がたてば視力が落ち着き、眩しく感じることもなくなってきます。

視力が良くなりすぎてしまうというのは今まで見えなかったものが見えすぎてしまう為に目がとても疲れてしまい、頭が痛くなってしまったり、眼精疲労によって肩こりなどに悩まされてしまうようなこともあります。

こういった症状に対しても、施術が終わり一定期間が経過することによって徐々に改善されていくと思いますので、過度に心配する事はないでしょう。